勝浦市議会 2021-03-02 3月定例会
あわせて、外国語指導助手招致事業、中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学 校において、特別支援教育支援員配置事業及び学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
あわせて、外国語指導助手招致事業、中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学 校において、特別支援教育支援員配置事業及び学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
あわせて、外国語指導助手招致事業、中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学 校において、特別支援教育支援員配置事業及び学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
説明欄下段、1項教育総務費、2目事務局費の特別支援教育支援員配置事業420万6,000円の 計上につきましては、支援員等の増に伴う補正でございます。 次に、49ページを御覧ください。2項小学校費、1目学校管理費の小学校管理運営経費208万 8,000円につきましては、児童用の机や椅子の購入、臨時休校期間中の学校対応により増加した 電話料や複写機保守管理委託料等に係る補正でございます。
この中でも、本年1月に開園いたしました認定こども園関連経費や、1つ、子育て世代包括 支援センター事業等の実施による母子保健事業、1つ、放課後児童健全育成事業、1つ、子ど も医療費助成事業、1つ、特別支援教育支援員配置事業、1つ、学校用務員配置事業等を実施 するなど、子育て・教育環境の向上と充実について目を向けた予算づけを行いました。
その他、おむつ等の助成等を行う子育て支援事業、放課後児童健全育成事業、子ども医療費 助成事業等の出産・育児施策の実施に加え、学校教育の推進では、外国語指導助手招致事業、 30 中学生海外派遣事業等を実施するとともに、市内小中学校において、特別支援教育支援員配置 事業及び学校用務員配置事業の充実を図ります。
特別支援教育支援員配置事業ついてただしたところ、学校の要望を受け合計21名配置され、 支援員の評価については、採用面接時に、資質、適正と学校の具体的な要望に基づいたマッチ ングを考慮して任用している。任用後は前期9月、後期3月に学校より勤務実績、評価、成果 等についての提出を求めている。資質向上に向けては、研修会等に参加をさせているとの答弁 がありました。 弁がありました。
特に評価できる事業として、特定不妊・不育治療費助成事業、母子保健事業における産後ケアの実施、私立保育園施設整備費補助事業、国家戦略特区を活用した地域型保育給付事業における入園対象年齢の拡大、保育士確保・処遇改善促進事業におけるなりた手当の実施、さらには待機児童解消のための児童ホーム整備事業、学校支援地域本部事業、放課後子ども教室推進事業や養護補助員配置事業、特別支援教育支援員配置事業などにおいて事業
教育環境の整備におきましては、市内小中学校において、特別支援教育支援員配置事業及び 学校用務員配置事業の充実を図ってまいります。
これまでも一般質問で意見を述べてまいりました学校教育に関する2つの事業、学校用務員 配置事業と特別支援教育支援員配置事業について、再度質問いたします。 学校用務員配置事業が導入され2年が経過しようとしています。この事業導入については、 学校現場の教職員や養護教諭、事務職員全ての方々が自分の仕事に専念できるようになり、子 どもたちとのかかわりに大変よい成果が出ていると聞きます。
1項教育総務費、2目事務局費の特別支援教育支援員配置事業272万 1,000円の計上につきましては、支援員等の増に伴う補正であります。 次に、少し飛びまして56ページをお開き願います。
中小企業資金融資事業、観光PR事業、成田ブランド推進戦略事業等で19億6,090万7,000円、土木費では建築物耐震化促進事業、道路等補修事業、生活道路整備事業、幹線道路整備事業、公共交通計画策定事業、吉倉地区周辺まちづくり事業等で50億1,465万2,000円、消防費では消防車両・装備強化整備事業、消防団拠点施設整備事業、消防水利整備事業等で26億4,350万6,000円、教育費では養護補助員配置事業、特別支援教育支援員配置事業
この内訳は、教育委員会費、中学生海外派遣事業、特別支援教育支援員配置事業、子ども安 全連絡網設置事業、外国語指導助手招致事業を含む教育総務費に1億3,235万円、遠距離通学児 童対策事業、要保護及び準要保護児童支援事業を含む小学校費に1億1,272万9,000円、勝浦中 学校管理運営経費、遠距離通学生徒対策事業及び勝浦中学校プール建設事業を含む中学校費に 2億4,641万7,000円、幼稚園費
次に、48ページ、教育費、特別支援教育支援員配置事業として428万5,000円、職員の賃金と して378万4,000円の計上です。予算額が1,865万円、支出見込みが2,218万円ということで、差 額は353万3,603円の増になっています。現在、特別支援員の配置校と、各人数を、まずお伺い します。以上です。 ○議長(岩瀬洋男君) 答弁を求めます。平松農林水産課長。
説明欄下段の特別支援教育支援員配置事業428万5,000円の計上につきましては、支援員の増に 伴う補正であります。 次に、49ページ、説明欄上段の郁文小学校統合事業144万円につきましては、来年4月からの 統合に伴い、郁文小学校から勝浦小学校への物品輸送委託料等の計上であります。
176ページ、9款教育費、学校用務員配置事業642万5,000円、特別支援教育 支援員配置事業2,068万4,000円、187ページの勝浦市の子ども達の教育に係る基金事業499万4,000 円となっておりますが、近隣市町村のこれらの予算額、この内容等、どの程度のものなのか、も し把握しているようでしたら、この点をお聞きしておきたいと思います。
事務局費の特別支援教育支援員配置事業2,068万4,000円の計上につ きましては、支援を必要といたします児童・生徒に対応するためのものでありまして、支援員 11名に係る経費の計上であります。 次の、学校用務員配置事業642万5,000円につきましては、新たに各小中学校へ配置いたしま す用務員7名の雇用に伴う賃金等であります。 次に、178ページをお開き願います。
○4番(照川由美子君) それでは、176ページ、教育費、特別支援教育支援員配置事業、ここが約 1,800万円ということですが、この人数、増減、そしてニーズとのギャップがあるかどうかとい うことをお伺いします。以下、事業関係、人数と、その増減、それからニーズとのギャップと いうことでお答えをお願いいたします。1点が今のです。
次に、教育費では「特別支援教育支援員配置事業は、平成25年度と比較し決算額がふえているが、その理由は」との質疑があり、「平成25年度は16名の特別支援教育支援員を22校に配置していた。
次に、教育・文化の充実として、芸術文化交流センターの竣工による芸術文化活動拠点の整 備を初め、安全で安心な教育環境の確保を図るための諸施策や障害を持つ児童の適切な教育支 援を図るための特別支援教育支援員配置事業などを実施しました。
事務局費の特別支援教育支援員配置事業1,805万8,000円であり ますが、支援を必要とする児童・生徒に対応するためのもので、支援員9名に係る経費の計上 であります。 180ページをお開き願います。